Xperia Ray の通知領域(ステータスバー)にトグルスイッチを追加してみた件。
Xdaをいろいろググってみると、
インドジャカルタ(Jakarta)在住の
hansip87さんが作った良さげなトグル発見。
その中でノーマルなトグルをCWMでインスコ。
目的はバッテリー表示100段階。
アイコンだけではどれだけ減ってるか分かり難い件。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1477330
Stock Themed (+ stock keyboard) + Battery Icon Mod(fixed for 1% percentage)
をダウソし、「AIOMod_hansip-NormalTheme+BattMod.zip」をSDカード直下に保存して、CWMからSDからインスコ。
うまく、バッテリー100段階表示完了。
充電中しか、パーセンテージ表示してくれないから不便だったが、これで解決。
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2014年9月24日水曜日
2014年9月22日月曜日
docomo Xi について151確認
今日ドコモ151に確認した結果。
スマホカケホーダイで契約=2,700円
↓
ケータイバリュープラン「タイプSSバリュー」=934円
この際、他社製の技適マークのついたFOMA通信のできる端末設備を提示する事により可能。
(FOMAサービス契約約款 料金表第1表 F-90ページ オ参照)
FOMA端末を購入しなくてもOKとの事。
スマホカケホーダイで契約=2,700円
↓
ケータイバリュープラン「タイプSSバリュー」=934円
この際、他社製の技適マークのついたFOMA通信のできる端末設備を提示する事により可能。
(FOMAサービス契約約款 料金表第1表 F-90ページ オ参照)
FOMA端末を購入しなくてもOKとの事。
2014年9月21日日曜日
Xperia Z1 mvno でテザリングGO
Xperia Z1 でテザリングOKにしてみる件。日本通信のb-mobileで運用GO。
1./data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.dbをSDカードにバックアップ。
2.Windows作業、Sqlite Browserを立ち上げ、「Open Database」>さきほどの「settings.db」選択。
3.Browse Dataタブを選択、globalテーブル選択。
4._id=54位のところにある「tether_dun_required」を見つけ、「value」=0に変更。
5.「Write Changes」をクリックし、保存。
6.「settings.db」を元の場所に貼り付けて、パーミッションを変更
オーナー、グループの読み込み、書き込みをチェックオン。rw- rw- ---
Z1をreboot。
b-mobileでもテザOK!
1./data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.dbをSDカードにバックアップ。
2.Windows作業、Sqlite Browserを立ち上げ、「Open Database」>さきほどの「settings.db」選択。
3.Browse Dataタブを選択、globalテーブル選択。
4._id=54位のところにある「tether_dun_required」を見つけ、「value」=0に変更。
5.「Write Changes」をクリックし、保存。
6.「settings.db」を元の場所に貼り付けて、パーミッションを変更
オーナー、グループの読み込み、書き込みをチェックオン。rw- rw- ---
Z1をreboot。
b-mobileでもテザOK!
2014年9月20日土曜日
Xperia ray so-03c rooted
GBで運用するためにカスタマイズしてみた件。
「SO-03C 4.0.1.C.1.9」デフォルト
事前準備として、アプリケーション>開発>USBデバックチェックオン
提供元不明のアプリチェックオン
1.「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su」runme.batでrooted
(zergRushファイルがアンチウィルスソフトで除去されるケースがあるため、アンチウィルスソフトは一時オフ)
2.CWM-Install.rar>install-cwm1.cmdでCWM導入
3.オンラインアップデートでSO-03C 4.0.1.C.1.31にアップデート
PCCではunrootedになってしまうからNG。
4.カメラ無音化
ESファイルエクスプローラー>ツール>Root explorer=ON>R/Wマウント>/system=RWチェック
/system/build.propをESファイルエクスプローラーで開き、ro.camera.sound.forcedの値を1から0に変更して保存。
パーミッション変更rw- r-- r--
オーナー☑☑☐
グループ☑☐☐
その他☑☐☐
5.セルスタンバイ問題解決
(1)ESファイルエクスプローラー>/system/に移動>ツールRootエクスプローラー>R/Wマウント>/systemをRW>OK
(2)CWM Recoveryを立ち上げ、mount and storage>mount /systemの状態でPCとUSB接続。
(3)datasim_framework_jar_patcher_20120317.zipを落としてきて、execute.bat を実行。
(4)コマンド画面で色々選択しながら進める。
(5)全ての処理が完了したら、ClockworkMod Recovery メニュー「Wipe cache partition」、「advanced」>「Wipe Dalvik Cache」を実行し、Reboot
6.テザリング有効化
(1)「/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db」をSDカードにコピーし、Windows上で作業できるように。
(2)WindowsでSQLite Database Browserを起動し、「Open Databese」>「settings.db」>「Browse Data」タブ>Tableプルダウン>「secure」選択
(3)_id=29あたりにある「tether_dun_apn」を選択し、「Delete Record」ボタンをクリック
(4)_id=30あたりにある「tether_dun_required」を選択し、「value」=0 に変更し、「Write Changes」で保存。
(5)「settings.db」をSDカード経由で元の場所に上書き。(勿論バックアップはとっておくべし)
(6)Xperia上でESファイルエクスプローラーで「settings.db」のパーミッション変更。rw- rw- ---
オーナー☑☑☐
グループ☑☑☐
その他☐☐☐
の読み込み、書き出しをチェックオン
にして、本体reboot。
で、テザリングオッケー。
・mopera Uの設定
モバイルネットワーク>APN
APN:mopera.net
MCC:440
MNC:10
APNタイプ:default,supl
やっぱりRayはGBで設計されているんだろね。ICSよりはキビキビ動くキガス。
「SO-03C 4.0.1.C.1.9」デフォルト
事前準備として、アプリケーション>開発>USBデバックチェックオン
提供元不明のアプリチェックオン
1.「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su」runme.batでrooted
(zergRushファイルがアンチウィルスソフトで除去されるケースがあるため、アンチウィルスソフトは一時オフ)
2.CWM-Install.rar>install-cwm1.cmdでCWM導入
3.オンラインアップデートでSO-03C 4.0.1.C.1.31にアップデート
PCCではunrootedになってしまうからNG。
4.カメラ無音化
ESファイルエクスプローラー>ツール>Root explorer=ON>R/Wマウント>/system=RWチェック
/system/build.propをESファイルエクスプローラーで開き、ro.camera.sound.forcedの値を1から0に変更して保存。
パーミッション変更rw- r-- r--
オーナー☑☑☐
グループ☑☐☐
その他☑☐☐
5.セルスタンバイ問題解決
(1)ESファイルエクスプローラー>/system/に移動>ツールRootエクスプローラー>R/Wマウント>/systemをRW>OK
(2)CWM Recoveryを立ち上げ、mount and storage>mount /systemの状態でPCとUSB接続。
(3)datasim_framework_jar_patcher_20120317.zipを落としてきて、execute.bat を実行。
(4)コマンド画面で色々選択しながら進める。
(5)全ての処理が完了したら、ClockworkMod Recovery メニュー「Wipe cache partition」、「advanced」>「Wipe Dalvik Cache」を実行し、Reboot
6.テザリング有効化
(1)「/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db」をSDカードにコピーし、Windows上で作業できるように。
(2)WindowsでSQLite Database Browserを起動し、「Open Databese」>「settings.db」>「Browse Data」タブ>Tableプルダウン>「secure」選択
(3)_id=29あたりにある「tether_dun_apn」を選択し、「Delete Record」ボタンをクリック
(4)_id=30あたりにある「tether_dun_required」を選択し、「value」=0 に変更し、「Write Changes」で保存。
(5)「settings.db」をSDカード経由で元の場所に上書き。(勿論バックアップはとっておくべし)
(6)Xperia上でESファイルエクスプローラーで「settings.db」のパーミッション変更。rw- rw- ---
オーナー☑☑☐
グループ☑☑☐
その他☐☐☐
の読み込み、書き出しをチェックオン
にして、本体reboot。
で、テザリングオッケー。
・mopera Uの設定
モバイルネットワーク>APN
APN:mopera.net
MCC:440
MNC:10
APNタイプ:default,supl
やっぱりRayはGBで設計されているんだろね。ICSよりはキビキビ動くキガス。
Xperia Ray にカスタムROMを導入してみた。
通話専用端末としてRayをデビューさせてみる件。
工事スタート
「SO-03C 4.0.1.C.1.31」デフォルト状態
1.「ST18a_4.1.B.0.587_Sony.ftf」をFlashToolsでFlash。
2.RayとPCをUSB接続して、「rootkit_ST18i_4.1.B.0.587」の中の「install-cwm2.cmd」でrooted
3.「CWM-Install_for_locked_ray-ICS」「install-cwm2.cmd」でCWM導入
4.カスタムROM「ThRayICS_v4.0.zip」をSDカードに保存し、CWMRecoveryを起動し、SDカードからインスコ。
5.Walkmanが動かないのでTitaniumで削除後、「WALKMAN NXT 12 (ICS) by TK.zip」をCWMで導入。
ICSはGBに比べて少しもっさり感があるので、GBで運用しよかな。メモリとCPUパワーの関係だろね。
工事スタート
「SO-03C 4.0.1.C.1.31」デフォルト状態
1.「ST18a_4.1.B.0.587_Sony.ftf」をFlashToolsでFlash。
2.RayとPCをUSB接続して、「rootkit_ST18i_4.1.B.0.587」の中の「install-cwm2.cmd」でrooted
3.「CWM-Install_for_locked_ray-ICS」「install-cwm2.cmd」でCWM導入
4.カスタムROM「ThRayICS_v4.0.zip」をSDカードに保存し、CWMRecoveryを起動し、SDカードからインスコ。
5.Walkmanが動かないのでTitaniumで削除後、「WALKMAN NXT 12 (ICS) by TK.zip」をCWMで導入。
ICSはGBに比べて少しもっさり感があるので、GBで運用しよかな。メモリとCPUパワーの関係だろね。
2014年9月11日木曜日
Xperia Z1 310へのアップデートとroot取得を同時に行うprerooted.zipお試し
Xperia Z1 310へのアップデートとroot取得を同時に行うprerooted.zipを試してみた件
14.1.H.1.281の時もそうだったように、同じ端末でrootを獲れるビルドを踏み台にして新しいビルドでrootを獲る方法が使えるもよう。
14.3.B.0.310にアップデート後に14.3.B.0.288のカーネルのみをFlash、rootkitXperia_20140719でroot取得し、最後に14.3.B.0.310のカーネルのみFlashするパータンが楽かねぃ。
ネットぐぐった結果、prerooted.zipを利用してrootを獲る方法で母艦Z1を弄ってみま。
揃える物
・twrp_prerooted_Z1f.zip (Dropbox)Z1f用のものでOKみたい。
・14.3.B.0.310のFTF
・7zFileManager.exe
・Flashtool 0.9.16.1
インスコ開始
1.FTFファイルからkernel.sinとrpm.sinとsystem.sin抽出
2.sinファイルをelf/ext4に変換Flashtool起動し、「ツール/tools」>「Sin Editor」kernel.sin>「データの抽出/Extract data」
5.zipをTWRPやCWMリカバリでインスコ
6.再起動
7.14.3.B.0.310にアップデート出来て、rooted
8.消えてしまったCWMリカバリを再インスコ
「Z1-lockeddualrecovery2.7.154-BETA.installer.zip」をネットでググって、ADB接続し、「install.bat」でインスコ。
CVE-2014-3153と呼ばれる脆弱性が塞がれたもよう。
rootkitXperia_20140719が使えなくなったもよう。
14.1.H.1.281の時もそうだったように、同じ端末でrootを獲れるビルドを踏み台にして新しいビルドでrootを獲る方法が使えるもよう。
14.3.B.0.310にアップデート後に14.3.B.0.288のカーネルのみをFlash、rootkitXperia_20140719でroot取得し、最後に14.3.B.0.310のカーネルのみFlashするパータンが楽かねぃ。
ネットぐぐった結果、prerooted.zipを利用してrootを獲る方法で母艦Z1を弄ってみま。
揃える物
・twrp_prerooted_Z1f.zip (Dropbox)Z1f用のものでOKみたい。
・14.3.B.0.310のFTF
・7zFileManager.exe
・Flashtool 0.9.16.1
インスコ開始
1.FTFファイルからkernel.sinとrpm.sinとsystem.sin抽出
7zFileManager.exeで「SO-02F_14.3.B.0.310_docomo.ftf」から三つのsinを抜き出し。
2.sinファイルをelf/ext4に変換Flashtool起動し、「ツール/tools」>「Sin Editor」kernel.sin>「データの抽出/Extract data」
抽出後
kernel.sin>kernel.elf
rpm.sin>rpm.elf
system.sin>system.ext4
これらのファイルが生成。
3.「twrp_prerooted_Z1f.zip」に上記3ファイルを追加
7zFileManager.exeを使って「twrp_prerooted_Z1f.zip」の中にさきほどの3つのファイルelf/ext4を追加。
4.twrp_prerooted_Z1f.zipを端末にコピー
「twrp_prerooted_Z1f.zip」をSDカードにコピー。
5.zipをTWRPやCWMリカバリでインスコ
6.再起動
7.14.3.B.0.310にアップデート出来て、rooted
8.消えてしまったCWMリカバリを再インスコ
「Z1-lockeddualrecovery2.7.154-BETA.installer.zip」をネットでググって、ADB接続し、「install.bat」でインスコ。
2014年9月1日月曜日
IS11Sをホナミん化してみた件。
Xperia Z1 Honami Rom_Superlative をダウソ。
Make sure you are on Official or Stock based ICS 4.1.B.0.587 or 4.1.B.1.13 Firmware
If you are in any other ROM like CM,PAC,AOSP,AOKP,MIUI,GB,JB--flash stock ICS ftf
あなたのSDカードに「Xperia_Z1_Honami_ROM_Superlative.zip」を保存してね。(Place the ROM zip in your SD Card)
リカバリーモードで再起動してね。(Reboot into Recovery)
リカバリーメニューの中の「Wipe data/factory Reset」を選択してね。
同じくメニューの中の「Wipe Cache Partition」を選択してね。
同じくメニューの中の「Advanced> Wipe Dalvik Cache」と「 Wipe Battery Stat」を選択してね。
同じくメニューの中の「Mounts & Storage> Format data」、「 Format Cache」、「 Format System」を選択してね。
SDカード内のZIPからインストールを選択。Choose Rom zip to installで「Xperia_Z1_Honami_ROM_Superlative.zip」を選択。
インストーラーが立ち上がるのでいろいろタップして進めてインスト終了。Finish Aroma Installer
Reboot from CWM
再起動したらいろいろやる事があるのでやる。セットアップやらウィザードやら。フルチャージ状態でやるのが、ベスト。所要時間は15分から20分ほどで完了。After 1st boot, complete setup wizard & give phone full charge & let it settle for 15-20 mins
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